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【ドラニュース】

中日投手陣がロッテ・佐々木朗希のブルペンをひと目見ようと異例の集結…当の佐々木朗は「視界に入らなかったので大丈夫でした」と平然

2020年2月15日 20時12分

佐々木朗のブルペンを見ようと集結した中日投手陣

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 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡高=が15日、中日のキャンプ地・北谷で「ワンマンショー」を演じた。練習試合の前にプロ入り2度目のブルペン投球。貸し切り状態の空間で真っすぐのみ24球を投じ、中日の主力投手や関係者、ファンからも熱視線を浴びた。

 「前よりも徐々に状態が上がっている。しっかり自分の納得いく球がありましたし、全体的にまとまっていてよかった。しっかり自分の投げたいように投げようと思って、それが何球かできたかなと思います」

 中日の主力投手も“令和の怪物”の投球をひと目見ようと集結。福が「僕らと一緒にしたらあかん」と苦笑いすれば、阿知羅は「いいとかすごいとかじゃない。強烈」と語った。速球が武器である鈴木博は「えげつない。腕のブーンという音がすごい」と語る一方、「投げ方が格好いい」との感想を口にした。

 その佐々木朗は「投げているときは視界に入らなかったので大丈夫でした」と平然。13日の初ブルペン後は「全体的にダメだった」と辛口だったが、上方修正した自己評価は調整が順調な証しだ。

井口監督「投げるたびによくなっている」

ロッテ・佐々木朗

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 井口監督は「しっかり引っ掛かったいい球がきていた。投げるたびによくなっている。また次回が楽しみ」と評価。吉井投手コーチも「本人に聞くと『いい球と悪い球が分かるようになってきた』と言っていたので、それは感覚があがっている証拠」と目を細めた。佐々木朗の球を受けた小池ブルペン捕手は「躍動感からか、さらに大きく見えた。速かったです」と舌を巻く。

 次回のブルペン入りは18日以降になる見込み。他球団の先輩投手も魅了するルーキーは「まだばらつきがあるのでそこを直していきたい。全体的に前よりもいい状態にしたい」と力を込めた。

 

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