トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

中日1軍争奪戦の幕開け宣言! 与田監督「ここからサバイバルになる」 第4クール以降実戦

2020年2月15日 紙面から

開幕1軍に向けたサバイバルを宣言した与田監督=沖縄県北谷町で(今泉慶太撮影)

写真

 中日の与田剛監督(54)が14日、サバイバルの幕開けを宣言した。キャンプの第4クールが始まる15日からは、打ち上げの26日まで休日を除き北谷、読谷などで毎日、試合が組まれている。開幕1軍、さらにはシーズンへ向け「ここからがサバイバルになる」と予告した。同監督はこの日、沖縄県北谷町の『ムータマリン オキナワ』で、ムータとドラゴンズによるコラボレーションTシャツをPRした。

 いよいよ1軍切符をかけた戦いの火ぶたが切られる。キャンプ3度目のオフ。ムータと球団のコラボTシャツ発売をPRした与田監督は、実戦が続く第4クール以降の話になると眼光鋭くなった。

 「ここからはサバイバルになると思う。常に言っていることだが、今年はオリンピックイヤー。開幕が早くなる分、競争も早くなってくる」

 13日の第3クールまで1、2軍の入れ替えは、ケガで離脱した三ツ間に代わって鈴木博が1軍へ昇格しただけ。実質的な入れ替えは一度もなかった。ここからは違う。1軍にいても、徐々に絞り込みが始まる。

 12日に大野雄へ開幕投手を伝えた。大野雄も驚く早さ。期待の表れとともに、開幕が早まったことも理由だ。与田監督は「(大野)雄大に開幕を早く伝えたのもそう。しっかりと準備の期間をつくりたかった」と言う。

 だからこそ、2月中旬という早期のゴングだ。沖縄では1軍の北谷組が6試合、2軍の読谷組が4試合。しかも、2軍で調整を任されている大島と平田は順調で、間もなく1軍に合流する。特に若手選手は結果を残せなければ、即2軍降格もあり得る。

 もちろん、開幕1軍が全てではない。与田監督もその点は強調する。「自分の中で大事な言葉がある。『失望することなかれ』という言葉で、うまくいかなくても失望しないでほしい。そこは意識してほしい」。まずは開幕1軍。そこから漏れても、はい上がればいい。サバイバルはシーズンが終わるまでずっと続くと訴えている。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ