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【ドラニュース】

大島、真打ち登場 初実戦で攻守に躍動

2020年2月13日 紙面から

中日−DeNA 1回表2死一塁、細川の飛球を好捕する大島(黒田淳一撮影)=読谷球場で

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 中日・大島洋平外野手(34)が順調ぶりをプレーで示した。2軍のDeNA戦に「3番・中堅」でスタメン。今季初の実戦出場でいきなり安打&美技を披露した。

 頼れる存在はプレーボール直後から躍動感を見せた。1回表の守備。2死一塁でDeNA・細川の大飛球が中堅後方を襲った。大島は無駄のない背走。そして好捕だ。

 「風が強い中でいつもより深めに守っていました。足の動きはいいですが、もうちょっとずつ上がっていければ」

 声を弾ませながら、自身の状態を語った。工藤2軍外野守備走塁コーチは「初の実戦でこの時期にしっかり捕ってくれた。これを1軍で出してほしいね」と、今年も安心と期待を抱かせてくれる動きに目を細めた。

 打席でも、いきなり結果を出した。1回裏1死三塁の場面だった。「平田が本気モードだったんで」。直前の打席では、無死二塁から2番・平田が進塁打でお膳立て。集中が高まると、通算44勝の右腕・井納の142キロを右翼線に運んだ。

 「ストライクのボールをしっかり打てた。1軍で投げるいいピッチャーから打てていい実戦練習になった」。2020年初打席は先制二塁打という結果になった。美技あり、巧打あり。初戦から2打数1安打1打点の好スタートになった。

 

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