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【ドラニュース】

中日・育成シエラ、愛称は「エル レンボー」 映画「ランボー」のように支配下で暴れる!!

2020年1月27日 紙面から

打撃練習するシエラ(益田樹撮影)

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 中日の新外国人、ルイス・ゴンサレス投手(28)とモイセ・シエラ外野手(31)が26日、中日屋内練習場で入団会見した。育成契約のシエラはドミニカ共和国にいた時、映画「ランボー」を意味する「エル レンボー」というニックネームだったと明かし、支配下登録を勝ち取り、ランボーのように勇敢に敵に立ち向かうことを誓った。ゴンサレスは持ち味である攻撃的な投球でリリーフの重要な役割を担いたいと意気込んだ。

 スタートは育成。シエラに言わせれば、支配下に向かう伸びしろがある−といったところだろう。プラス思考で気持ちも強い。その一端が早くも垣間見えた。

 「自分の能力が認められればチャンスがある。能力には自信がある。こじ開けられると思っている。(支配下を)勝ち取りたい」

 昨季はメキシカンリーグ・オアハカでプレーしたが、メジャーでは通算207試合に出場した実績があり、9本塁打。2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではドミニカ共和国の優勝に貢献した。与田監督は早期の支配下登録の期待を口にし、もちろん本人もその気でいる。

 母国での愛称は「エル レンボー」。「映画の『ランボー』の意味だ。ドミニカでは大きくて力強い人をそう呼んでいるんだ」。185センチ、105キロの恵まれた体格に分厚い胸板。見るからにパワーにあふれ、力強そうだ。

 「ランボーのシリーズは全部見た。強くて大きくて、一人で相手をたたきのめす。攻撃的で、怖がらなく、けんかしても負けないよね」。自身も映画の主人公のように、いや「竜のランボー」となって敵に立ち向かい、暴れまくり、倒しまくるつもりでいる。

 日本行きは数年前から望んでいたという。「メジャーでダルビッシュや田中と対戦して、日本の投手が素晴らしいことが分かった。新たな野球をやってみたいと思っていた」。ダルビッシュ相手に3打数無安打、田中にも1打数無安打と抑えられたが、黒田に対し5打数2安打、五十嵐にも2打数1安打。日本人以外でも中日でプレーしたチェンと対戦経験があり、本塁打もマークしている。

 

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