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【ドラニュース】

育成契約の新外国人・シエラに先輩ビシエドの金言「日本流に慣れ、馴染め」

2020年1月26日 紙面から

ティー打撃を繰り返すシエラ=中日ドラゴンズ屋内練習場で(今泉慶太撮影)

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 中日の新外国人のモイセ・シエラ外野手(31)とルイス・ゴンサレス投手(28)、入団3年目のソイロ・アルモンテ外野手(30)が来日から一夜明けた25日、中日屋内練習場で練習した。新たに育成契約を結び、支配下契約を目指すシエラは主砲のダヤン・ビシエド内野手(30)から「日本流に慣れ、馴染むことが成功につながる」との金言を授かったと明かした。

 米ホワイトソックスの同僚で竜の4番ビシエドからアドバイスを授かった。シエラがその内容を語る。

 「知っている選手がいるのは心強い。日本の野球を教えてもらった。アメリカとどう違うのか。あいさつを含めて日本ではチームメートとどう接するべきなのか。言われた通りにやろうと思っているよ」

 郷に入れば郷に従え。このことわざは世界中に存在する。「ローマではローマ人に従え」は「When in Rome do as the Romans do.」。来日したシエラにとっては「When in Japan do as the Japanese do.」となる。シエラは「日本に慣れることが大事」と話した。

 ビシ砲に続く。元メジャーのプライドに固執するつもりはない。ビシエドが竜戦士に溶け込み成功したように、シエラはビシ流を取り入れる。

 日本人メジャーリーガーとの対戦経験も成功を助けるはずだ。ヤンキースに所属し広島で引退した黒田とは5打数2安打、元竜戦士で西武に加入した松坂とは2打数1安打だった。ほかにもダルビッシュ、マー君、マエケン…。海を渡った日本人とメジャーの舞台で勝負してきた。

 「ダルビッシュは真っすぐが速くてボールも動く。ほかの選手もみんなコントロールがいいから、日本人と対戦するときは気持ちを切り替えていたんだ」。投手をタイプ別に分けた。カテゴリーのひとつに「日本人」をつくっていたという。

 

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