トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 1月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

キャンプ1軍スタートの橋本、新人ブルペン一番乗り 捕手・郡司を立たせて30球

2020年1月20日 紙面から

ブルペン入りし、投球練習する橋本

写真

 即戦力左腕の片りんをのぞかせた。ドラフト2位の橋本が新人投手陣の先陣を切ってブルペン入り。同4位の郡司(慶大)を立たせスライダー2球を含め30球を投じた。「力の入れ具合は6割程度。後半は指の掛かりがよくなりました」と声を弾ませた。

 ゼッケンの胸にある「13」の番号が打者から見えるほど体を正対させる独特なセットポジション。小さなテークバックで始動するとリリースの瞬間まで腕が見えず、突如ボールが飛び出してくる。受けた郡司は「球の出どころが見えづらい」と驚いた。

 特有のフォームをものにしたのは大学4年。「体が開きがちだったので逆に最初に開いたまま投げてみようと思った」ことがきっかけ。まさに逆転の発想がもたらしたものだった。春季キャンプの振り分けで1軍スタートが決定。「けがせず、ばてないようにしながらアピールしたい。先発でも中継ぎでも任せてもらえるところで頑張りたい」と気を引き締めた。竜の左腕戦線に新風を吹き込む。 (長森謙介)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ