トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

石橋にも郡司にもチャンス。中村コーチ正捕手争い「横一線」

2019年12月27日 紙面から

子どもたちにベースランニングを教える中村コーチ

写真

 与田監督とともに野球教室に参加した中村武志バッテリーコーチ(52)は、正捕手に関して、「あくまで横一線」と強調した。

 今季はバズーカと称される強肩を武器に、加藤がチーム最多の75試合でスタメンマスクをかぶった。当然、来季は今年の経験を生かし、期待がより集まる。ただ、中村コーチは「来年は周囲の見る目が違う」と警鐘を鳴らした。

 今季は1度、2軍落ちしたとはいえ、経験を積ませるため首脳陣がかなり我慢して起用した。にもかかわらず、今年と同じようなら、簡単にチャンスは訪れないという。「キャンプの実戦では、石橋も試合に使っていく。郡司(ドラフト4位、慶大)も高卒じゃないし、すぐに試合で使えると思う」と、若い力も積極的に試す考えだ。

 実績のある大野奨や木下拓もいる。「いろいろ見ながら、現状でいい選手を使っていく」と中村コーチ。扇の要の座も誰にもチャンスがある。

  (島田明)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ