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【ドラニュース】

“マトリックス”それとも“お手玉” 中日・平田がサングラス姿で取り組んだ特殊トレ

2019年12月19日 22時36分

トレーニング用のサングラスを付けてお手玉を投げる平田=19日、名古屋市千種区で

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 中日の平田良介外野手(31)が19日、名古屋市のスポーツジム『energy member club motoyama』をベースに行っていた練習を打ち上げた。この日も2時間以上にわたってハードメニューを敢行した平田は、打力のさらなるレベルアップのため、目のトレーニングを取り入れていることを明かした。年明けからのロサンゼルス自主トレに向け、近日中に渡米する。

 まるで映画の「マトリックス」のようだ。黒いサングラスを着けた平田が、バウンドした小さいボールを軽快にキャッチする。その後はお手玉。この一風変わったトレーニングを終え、サングラスを外すと「目が疲れる〜」と汗をぬぐった。

 実は、普通のサングラスではなかった。ビジョントレーニングメガネ「ビジョナップ」というもの。レンズ部分が点滅し、ものを見えにくくして、逆に目を鍛える。

 もともと視力は両目とも1・5と良好。ただ、最近はナゴヤドームの看板など小さい文字が、やや見えにくくなっていたそうだ。動体視力や瞬間視などもトップクラスだが、深視野の数値は以前から悪い。深視野とは距離感を見極める能力。改善すれば、攻守においてパフォーマンスをより発揮できる。

 「30歳を超えてくると、目の機能の低下が進みやすいと言われます。鍛えることで、良くなる可能性があるので」と平田。個人契約を結ぶ鍋島涼吾トレーナーの勧めで、今オフから目の強化トレを導入。熱心に取り組んできた。

 

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