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【ドラニュース】

中日・柳、コスプレーヤーえなこに学ぶ三変化 吉見の準備に衝撃

2019年12月14日 紙面から

CBCラジオ「ドラ魂キング」に出演する柳(右)とえなこ=名古屋市中区で(橋場翔一撮影)

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 えなこに学ぶ三変化で、さらなる飛躍を! 中日の柳裕也投手(25)が13日、有名コスプレーヤーのえなこ(25)とCBCラジオのドラゴンズ応援番組「ドラ魂キング」に生出演した。尊敬する3人の先輩に倣い、場面に応じた3つの変化(へんげ)を極める。

 コスプレーヤーに負けぬ三変化をみせる。有名コスプレーヤーのえなことの初対面を果たした柳。ドアラのコスプレ衣装で登場したかわいらしい姿には満面の笑みを絶やさなかったが、頭の中ではいかに野球に生かせるかを考えていた。

 「コスプレではないですけど、野球でも状況に応じて“変わる”というのも必要になると思います。いい時だけでなく悪い時もありますし、悪い時にどうするかも大切ですよね」

 場面や状況によって素早く対応を切り替えることは、プロの世界では大事なこと。そのお手本として思い浮かぶのは3人の先輩の姿だ。

 まずは試合への入り方。今年の自主トレでお世話になった吉見の試合に向けた準備には衝撃を受けた。「トレーニングの仕方や体のケアなどを見させていただいて、本当に勉強になりました」と感謝する。

 シーズン中は登板間にジムへ通い、登板までの日数によって細かく決められたメニューに取り組む。大阪遠征中は自主トレ先にも足を運んだ。「トレーニングを続けることが自分のリズムになっていた」と振り返ったように、今季の飛躍のきっかけともなった。

 横浜高の大先輩からはマウンドでの心持ちを学ぶ。このオフに古巣の西武へ移籍した松坂のマウンドさばきには貫禄を感じた。ピンチでも自然体で投げ抜く姿は、一朝一夕に体得できなくても目指すべき姿だ。

 そして、勝負どころの投球はエース左腕がお手本だ。9月14日の阪神戦(ナゴヤドーム)でノーヒットノーランを成し遂げた大野雄。大記録を達成した勝負強さ、最優秀防御率のタイトルを獲得するなど簡単に点を与えない投球を理想として追っていく。

 

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