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【ドラニュース】

中日4位・慶大の郡司捕手『パワプロ卒論』全力で執筆中「台湾にもパソコンを持って行きます」

2019年12月11日 3時25分

プロでも全試合出場に向け、けがのない体づくりを誓った慶大の郡司裕也捕手。手前は竹内助監督

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 中日がドラフト4位指名した慶大の郡司裕也捕手(21)が10日、50回記念だった今秋の明治神宮大会大学の部優勝校としての台湾遠征に出発した。東京・明治神宮で参拝、結団式に臨み「今まで大きなけがをしたことがないので逆に怖い。体を柔らかくして、けがをしにくい体をつくりたい」と決意も新た。慶大では正捕手となった1年秋から7シーズン89試合すべてに出場。プロでも鉄人捕手を目指す。

 台湾遠征は17日帰国の日程で、現地の大学3校と親善試合を行うが、郡司は中日の新人選手の入団発表のためにチームを離れて14日に帰国する。試合にはほとんど出ない見込みで「卒業旅行として楽しもうと思っています」と笑った。来年への準備として「技術よりもトレーニングを重要視している」と強調した。

 近鉄でプレーした大久保監督からもプロの厳しさは聞いている。「大学野球のシーズン10試合ぐらいで疲れたとか言っていられないぞ、プロは140試合もあるんだ、と常々言われてます」。人気ゲーム「実況パワフルプロ野球」を題材にした卒論の「バーチャル野球とリアル野球の選球における関連性」も追い込みに入っていて「全力で書いてます。台湾にもパソコンを持って行きます」と話した。

 

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