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【ドラニュース】

三ツ俣「バランスのいい体」へ 広島・菊池涼流のトレで攻守にレベルアップだ

2019年12月8日 紙面から

キャッチボールする三ツ俣=中日ドラゴンズ屋内練習場で(高岡辰伍撮影)

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 中日・三ツ俣大樹内野手(27)が7日、球界屈指のボディーバランス獲得を目指していることを明かした。ナゴヤ球場でのトレーニング。熱心に取り組んでいるのが、2年連続で年始の自主トレをともにした広島・菊池涼と同じ体幹強化メニューだ。

 「少しでも菊池さんに近づきたいです。どんなメニューによってバランスのいい体をつくったのか知りたかった」

 現在29歳の菊池涼が2年前、今の三ツ俣と同じ27歳で取り組んだメニューは何か−。菊池涼の個人トレーナーに相談し、その内容に触れた。ナゴヤ球場のトレーニングルームでメディシンボールに乗ったり、2つの半円の上にボードを載せた器具の上で体を動かしたりしているという。

 「やってみると、やっぱりキツいですね」。バランスを取る動きの中で自然と体幹が鍛えられる。内野手、特に体を反転させたり複雑な動きの多い二塁手にとって欠かせないのが、バランスを取る力なのだ。

 今季は主に守備要員として21試合に出場。1軍登録日数は自己最多107日だった。「いい体を手に入れると守備だけでなく、打撃もよくなると思います」。今季打率1割1分1厘に終わった打撃にも好影響をもたらすに違いない。

 

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