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【ドラニュース】

中日ドラフト1位の石川見守り隊だ 東邦の先輩・藤嶋「野球に集中できるように」

2019年12月3日 紙面から

一日警察署長に任命され、敬礼する藤嶋=愛知県江南市で(橋場翔一撮影)

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 石川見守り隊はおれに任せろ! 中日の藤嶋健人投手(21)が2日、愛知県江南市の江南警察署の一日署長を務めた。年末年始の事故防止や防犯を呼び掛けた藤嶋署長は、母校・東邦高の後輩でドラフト1位の石川昂弥内野手(18)の見守り隊を務めることも誓った。

 やっぱり後輩はかわいいもの。高校の先輩としてプロ野球の先輩として、しっかりと将来の大砲候補を見守っていく。

 「プロの世界に入るといろんな人が寄ってくるということもある。野球に集中できるように自分が守っていければなとは思います」

 同じ二刀流として甲子園を沸かせ、地元の期待を背負ってのプロ入り。その重みは身に染みている。もちろん応援してもらえることはありがたいこと。「僕も石川も地元出身ですし、応援してくれる方々も多い。もっと応援してもらえるようにやっていきたい」と力を込めた。

 来季に向け、藤嶋の頭には“スピード違反”の文字はない。9日からは大リーガーも御用達の米国のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」のスタッフを沖縄に招き、動作解析を通して直球の球速アップに取り組む予定。最高球速は148キロから大台の150キロへ、平均球速も140キロ中盤から後半にジャンプアップを目指す。「一球でも150キロを投げられれば、という気はしてます」と壁を乗り越える足掛かりをつかんでくる。

 

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