トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

中日梅津、来年こそは被災地へ!! 7年間訪問の山井に感銘

2019年12月2日 紙面から

チャリティーオークションで、じゃんけんする梅津=名古屋市東区で(今泉慶太撮影)

写真

 中日の梅津晃大投手(23)が1日、東日本大震災の被災地を毎年訪問している山井に感銘を受け、来年から活動に参加する考えを明かした。この日は名古屋市東区のイオンモールナゴヤドーム前でのイベントに参加し、チャリティーオークションなどを行った。

 球界最年長投手の思いは23歳の胸にしっかり届いた。東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市を訪問中の山井から送られたラブコール。来年から一緒に被災地を訪れることを打診されていた梅津が、決意を明かした。

 「山井さんが活動をされていることを知ってから、すごいなあと思っていました。来年こそは日程を空けて行こうと思います」

 宮城・仙台育英高出身。2011年の震災当時は中学2年生だった。自宅も被災した。あれから丸9年がたとうとしている。風化もささやかれる中、被災地とは離れた大阪出身の山井が、7年間も訪問を続ける姿に心を打たれた。

 29と28。背番号が1つ違いなのも何かの縁か。年齢は18歳も離れているが、被災地への思いは同じ。傷ついた人たちから注がれる眼差しも、同じく理解している。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ