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【ドラニュース】

中日ロドリゲスの退団決定的 加藤球団代表「代理人から『大リーグで探します』という話は聞いていた」

2019年11月29日 19時10分

ロドリゲス

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 中日のジョエリー・ロドリゲス投手(28)の退団が29日、決定的となった。加藤宏幸球団代表は同日、30日が提出期限となる保留者名簿から外すと明かした。ロドリゲスは2日に自由契約選手として公示され、FAとなる。

 来日2年目の今季は64試合に登板し3勝4敗1セーブで防御率1・64、リーグ最多の44ホールドポイントを挙げ最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。絶対的なセットアッパーとして君臨した左腕に、球団はシーズン終盤から残留要請をし、年俸を大幅増となる複数年契約を提示していたもようだが、この日までに合意のめどが立たなかった。

 「代理人から『大リーグで探します』という話は聞いていた。こちらは『期限ギリギリまで待つので、気が変わったら返事をしてください』と伝えたが、なかったので、名簿から外すことになった」と加藤代表。「(退団は)濃厚でしょう。大リーグでいい条件で見つからなかった時に門戸を閉ざすつもりはないが、戻ってこないことを前提に次の外国人を探す」とも話した。

 一方、今季途中に守護神を務めたライデル・マルティネス投手(23)は保留者名簿に入れる。球団と本人との間では条件面などおおむねまとまっていた中、決定権を持つキューバ政府を与田監督がこのほど訪問。報告を受けた加藤代表によれば、契約書の中身を精査して12月中旬ぐらいに返事をするとの回答を受けたといい、名簿に入れることを決めた。

 また、ソイロ・アルモンテ外野手(30)も保留者名簿に入れる。ドミニカ共和国を訪問した与田監督が本人と会ってシーズン終盤に痛めた右太ももの状態を確認したところ、動ける状態であると伝えられた。「条件的にもほぼ合意に達している」と加藤代表。近く再契約となる。

 ダヤン・ビシエド内野手(30)は昨オフに3年契約を結んでおり、エンニー・ロメロ投手(28)は今オフにすでに来季の1年契約を結び、残留が決まっている。

 

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