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【ドラニュース】

プロ初のダウン更改 小笠原退寮独り立ちで来季入団の大卒同級生にプロの意地見せる

2019年11月22日 紙面から

契約更改し、厳しい表情で会見する小笠原=中日ドラゴンズ屋内練習場で(今泉慶太撮影)

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 終わりよければ全てよし…なんて甘い世界ではない。「仕事ができていないので」。200万円減の推定1900万円で陥落。小笠原はプロ入り後、初めてのダウン提示に終始、表情は険しいままだった。

 昨季9月に内視鏡手術を受けた左肘、さらに左肩の故障も重なり1軍のマウンドに戻ったのは8月中旬。復帰後は計7試合で3勝1敗、防御率2・56と存在感を示したが、不完全燃焼といえる1年だった。

 5年目を迎える来季に向け、掲げたのは「1年間、1軍で投げること」。過去4年は故障が原因でフルシーズン働いたことのない左腕にとって、一つの壁でもある。初めて参加した秋季キャンプでは1日で250球を投げ込むなど肩肘の不安を払拭(ふっしょく)。「投げられると、自分に思い込ませる時間になった」と手応えを口にした。

 

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