トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

同世代の大谷、藤浪追い越す! ドラフト3位岡野仮契約で決意

2019年11月17日 紙面から

座右の銘を書いた色紙とドアラ人形を手に笑顔の東芝・岡野=東京都内のホテルで(福永忠敬撮影)

写真

 中日からドラフト3位指名された岡野祐一郎投手(25)=東芝=が16日、東京都内のホテルで入団交渉に臨み、契約金7000万円、年俸1200万円で仮契約した。目標は開幕1軍と、1年間1軍に居続けること。エンゼルス・大谷翔平選手(25)、阪神・藤浪晋太郎投手(25)と同じ1994年生まれ。すでにプロの世界で足跡を残した2人に追いつき、追い越すような活躍も目標に掲げた。 (金額は推定)

 仮契約した岡野は、いよいよプロの世界に飛び込むという思いをかみしめた。「あらためてプロ野球選手になるんだ、という実感が湧いた。すごくいい評価をしていただいたので、期待に応えられるように1年目から頑張りたい」と、すがすがしい表情で語った。

 その1年目の目標には「開幕から1軍で、そして1年間1軍で活躍できるようにと思っている」と話した。具体的な数字はあえて挙げなかった。それは、1年間1軍にいれば、おのずと結果や数字がついてくると考えているからだ。「悪かったら2軍に落ちる」

 実績を積み重ねた先に新人王を見据える。「1年間1軍で活躍しないと取れない。頑張った結果として賞が取れれば」。好結果を重ね、1軍に食らい付いて貢献した結果として、新人王も付いてくればという考えだ。

 対戦したい打者には阪神の近本とオリックスの吉田正を挙げた。吉田は青学大の尊敬する1学年先輩。近本は同じ1994年生まれで、社会人日本代表でも一緒にプレーした。「近本が今年、プロで活躍したのは刺激になっている」。その同学年への対抗心は、同じ94年生まれで、すでにプロで足跡を残した大谷と藤浪にも向けられた。

 大谷とは、福島・聖光学院高3年時に高校日本代表で一緒にプレーした。「その時に、見たことのないボールを投げてて圧倒された」。当時、岩手・花巻東高だった大谷は現在、日本にいないが「少しでも近づけるように、ちょっとでも大谷君に気づいてもらえるように頑張りたい」と意識する。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ