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【ドラニュース】

イチローのレーザービームを彷彿!!中日・根尾が初の実戦形式で右翼からNEOビーム披露「もっとバリエーションを増やせるかなと」

2019年11月13日 20時2分

えげつない送球を見せた中日・根尾

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◇13日 中日秋季キャンプ(沖縄・北谷)

 NEOビームがさく裂した。外野挑戦中の根尾昂内野手(19)が、プロ入り後初めて実戦形式の練習で外野についた。シートノックでは右翼から三塁や本塁へ矢のようなストライク送球。大阪桐蔭高時代には投手として球速150キロを計測した強肩による弾丸送球は、あのイチローを彷彿とさせた。

 午後最初の練習。シートノックが始まると、背番号7が右翼へと向かった。この日はプロ入り後初めて、外野位置でシートノック。持ち前の強肩を披露したのは2球目だった。一、二塁間を抜けた打球にダッシュを掛けると、捕球した勢いのまま三塁へ矢のようなストライク送球。ボールは三塁手の高橋が構えたグラブに吸い込まれ、イチローのレーザービームと遜色ないNEOビームを披露した。

 外野になれば遊撃手の時と送球への動作もおのずと変わり、根尾も「ステップが違いますね」と実感するが「もっとバリエーションを増やせるかなと思います」と、英智外野守備走塁コーチとともに外野の技に磨きを掛けていくつもりだ。

 実戦形式で外野守備につくのは昨年9月の高校ジャパンでの試合以来。それでも、送球を三塁で受けた高橋は「やっぱり肩が強いですから、いい送球でした」と絶賛した。

 与田監督も「入団当時から能力の高い子だから、いろいろな適性をみていきたい」。NEOビームはノックを見守った首脳陣への猛アピールにもなったに違いない。

 

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