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【ドラニュース】

大野雄はマエケンも要注意“MLB有望株”に痛恨被弾「結果が全て。中継ぎは難しい」[侍ジャパン]

2019年11月13日 0時59分

7回表1死、アデル(手前)に本塁打を許した大野雄

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◇12日 「プレミア12」2次ラウンド 日本3ー4米国(東京ドーム)

 1点差で競り負けただけに、その重みがなおさらのしかかった。7回、大野雄がアデルに浴びたソロ本塁打。「ミスしてはいけない打者にミスをしてしまった」。外角高めのツーシームを右翼席中段まで飛ばされた左腕は唇をかみしめた。

 2点ビハインドの6回から4番手で登板。先頭の右打者に自信を持って投げ込んだ内角への150キロの直球を捉えられた。「あれで真っすぐが行きづらくなった」。丸の好捕に救われたが、この1球がボディーブローのように効いた。

 ツーシームを多投し、後続を連続三振。三者凡退に抑えると、直後に浅村の適時二塁打で1点差に詰め寄った。2イニング目の7回は先頭をスライダーで空振り三振。ここまでは流れを呼び込めていたからこそ、細心の注意を払うべきだった。

 アデルはMLBの公式サイトで若手有望株の全体5位に取り上げられる20歳。大谷の所属するエンゼルス傘下で将来を嘱望され、11日にオーストラリア戦のゲスト解説で球場を訪れたドジャースの前田もキーマンに挙げていた。

 その前田と同学年で10日には食事をともにしていた大野雄。「たわいもないことを話してました」。対策にまで話が及ばなかったことが影響したのか。「結果が全て。中継ぎは難しいですよね」。1球が命取りになった。

 

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