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【ドラニュース】

「高校時代オール5」 中日4位の慶大・郡司は頭脳で勝負 卒論は「パワプロを用いた野球の研究」…指名あいさつで明かす

2019年10月23日 15時36分

指名あいさつに訪れた中日ドラゴンズの(左から)松永編成部長、米村チーフスカウト、近藤スカウト(右端)から与田監督のサイン入りドラフト会場関係者パスを贈られ、笑顔を見せる慶大の郡司裕也捕手

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 中日からドラフト4位指名された郡司裕也捕手(21)=慶大=が23日、横浜市港北区の慶大野球部合宿所で指名あいさつを受けた。

 即戦力として期待がかかる郡司は、「開幕1軍」を目標に掲げ、「僕のセールスポイントは頭を使ったリード、配球、試合全体を見た指示、コミュニケーション。なかなか目に見えにくいが、そういったところを見てもらえれば」と話した。

 球団側も頭脳を高く評価しており、指名あいさつをした米村チーフスカウトは「投手をいかにリードするか、ピンチの時にどう対応するか、そういうところをわれわれは評価している。高校(仙台育英)の時はオール5で、そういう部分も評価している」と語った。

 そんな頭脳派捕手は現在、卒論にも取り組んでいる。テーマは「バーチャル野球とリアル野球の比較」。人気ゲーム「実況パワフルプロ野球」を利用した野球の研究といい、「野球部員に協力してもらい、パワプロの上手い人は実際の野球はどうかを見ている。パワプロが上手い人も野球の上手い人も、あちこちを見るのではなく、見るべきところを抑えている」と研究成果の一端を明かしていた。

 

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