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【ドラニュース】

運命のドラフトから1年 根尾が休日返上で選球眼磨く

2019年10月16日 16時36分

立石コーチ(右)と打撃練習する根尾

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 中日の根尾昂内野手(19)が16日、宮崎・生目の杜運動公園で休日返上練習に取り組んだ。17日はドラフト会議。与田監督が引き当てた運命の指名から1年。休むことなくバットを振った。

 約1時間の練習で、大粒の汗をかいた根尾は「前回の休みは練習する時間がなかった。(休日も)体を動かしておきたいですから」と笑顔を見せた。そしてドラフトから1年たったことには「実感はないです」と言った。

 投手陣の練習に混じり、野手では高松と2人だけ参加。一人でアイビースタジアム周辺をランニングした後、屋内練習場でキャッチボール。そして監督代行を務める立石野手巡回コーチとティー打撃やフリー打撃に取り組んだ。

 立石コーチの投げる球を黙々と打ちこみ、最後はフルカウントに状況を設定した中で鋭いライナーを左方向に放った。

 「試合で大きく外れたボール球を振る場面があるので、カウントを設定し、ボールは振らない練習。自分のポイントで打ってほしいね」と同コーチは意図を説明した。

 追い込まれてから崩されるケースが多いため、選球眼を磨いてほしいという。フェニックス・リーグではストライクゾーンが広めのため、見逃しの三振になってしまうケースも出てくるが大目にみる方針だ。

 宮崎での成長を認める同コーチ。「レフト方向にもいい打球が飛んでいる。時には、バッターボックスの前に立って打っている」と根尾の工夫を評価している。

 休むことなくバットを振り続けた根尾。新たに入ってくる後輩にも成長した姿をみせつけたいところだ。

 

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