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【ドラニュース】

垣越は「宮崎来て別人…想像以上」 プロ最速145キロ いまだ被安打0

2019年10月13日 紙面から

中日−DeNA 2番手で登板した垣越は2イニングを完璧に抑える=SOKKENスタジアムで(小沢徹撮影)

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 同郷・根尾に負けじとルーキー左腕が躍動だ!! 中日のドラフト5位・垣越建伸投手(19)が12日、フェニックス・リーグのDeNA戦(SOKKEN)に2番手として登板。プロ入り後最速となる145キロを計測するなど2イニングをパーフェクトに抑え込んだ。試合は0−3で中日が敗れた。

 19歳の巨漢左腕がマウンドで躍動した。5回から登板した垣越が2イニングを完全投球。堂々の投球を披露し、存在感を示した。

 「しっかり腕を振ることだけ考えてマウンドに上がりました。思い通りに真っすぐを制球できたと思います」

 先頭の新人・益子と続く宮本は、ともに直球で遊ゴロと左邪飛。簡単に2死を奪うと、1番・知野への初球はボール球ながら自己最速にあと1キロと迫る145キロを計測。「目に見える直球の速度を上げたい」と秋のテーマを設定していた左腕は、最後も143キロの直球で遊邪飛にねじ伏せた。

 続く6回もマウンドへ。2死後、4番・細川にはカウント2−2から内角へ142キロをズドン。「きょうの中では一番いい球だったと思います」。全く自分のスイングをさせず空振り三振に仕留めた。

 宮崎に来てから日ごとに増す安定感。この日がフェニックス・リーグ3試合目の登板。まだ4イニングも、失点どころか安打すら許していない。1年間、新人左腕の成長を見守ってきた小笠原2軍投手コーチも「宮崎に来てから別人。力のある真っすぐを初球から投げ込めている。想像以上です」と目を丸くする。

 

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