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【ドラニュース】

中日・根尾の1学年先輩・伊藤康は5安打7打点「ホントいい感じ」20点大勝の立役者

2019年10月10日 22時14分

2回表2死、投手強襲安打で出塁する伊藤康

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◇10日 みやざきフェニックス・リーグ 韓国・斗山7ー20中日(アイビー)

 中日の伊藤康祐外野手(19)が10日、みやざきフェニックス・リーグの韓国・斗山戦(アイビー)で5安打7打点と大暴れした。20−7での圧勝劇、打ちも打ったり17安打のチームをけん引したのは、まぎれもなく2年目の秋を迎える期待の若手だ。

 2回、2死走者なしから放った投手強襲の安打が皮切りだった。続く3回には、変化球をスムーズに打ち返して左中間席に3ラン。さらに3、4打席目と連続して140キロ台の速球を中前に弾き返し、最終6打席目は145キロを左前にクリーンヒット。凡退したのは8回の三ゴロのみだった。

 「ホント、いい感じでバットが振れていた。打球がセンター方向に飛んだ。状態はいい」と胸を張った。今季は4月25日に1軍登録され、30日の巨人戦(東京ドーム)でプロ初安打を放ったが、最終的には32打数6安打の打率1割8分8厘に終わった。失策1、盗塁はゼロ。それだけに、この秋はすべての面でのレベルアップを固く誓っている。

 打撃で心掛けているのは「振り切ること」。それが「今日はできていた」。前の塁を取りに行く走塁しかり。さらに課題に挙げているのは盗塁だ。「塁に出たら、とにかくスタートを切ること」。この日の2盗塁は、いずれも次打者の初球に走って成功させた。

 「今日は打撃面で結果を残せたが、守備でも盗塁でも結果を残さないと。この状態を続けていかなければいけない」。日に焼けて精悍(せいかん)さが増した顔つきを引き締めた。

 

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