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【ドラニュース】

清水、自信が収穫 同期・山本に続く連日の0封

2019年10月10日 紙面から

中日−日本ハム 先発で日本ハム打線を6イニング4安打無失点に抑え、勝利投手となった清水=生目第二球場で(谷沢昇司撮影)

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 さまざまな刺激を受けて清水が結果を出した。9日、みやざきフェニックス・リーグの日本ハム戦(生目第二)に先発して6イニングを4安打無失点の好投。「自分に自信を持ちたい。それには実戦で結果を出すしかない」と臨んだ試合。この秋、さい先のいいスタートを切って、1軍定着を狙う。

 最速148キロの直球と大きく曲がるカーブのコンビネーションがさえた。初回、四球と安打で2死一、二塁のピンチを迎えたが、日本ハム期待のルーキー万波を空振り三振に仕留めた。以降、2、3、6回を3人で片付けるなど要所を締める堅実な投球が光った。

 2年目の今季は、5月12日の阪神戦(甲子園)に先発し、5イニング2失点でプロ初勝利。計8試合に先発して2勝を挙げたものの、7月10日に出場選手登録を抹消されて以降、1軍に上がることはなかった。

 清水とは好対照に、7月末から上昇機運に乗って勝ち星を3つ重ねたのが同期の山本。その山本が8日の西武戦で5イニングをピシャリと抑えたとあって「山本がゼロ(で抑えた)なら俺もゼロで」と奮い立った。

 しかも、日本ハムの先発は吉田輝星。6月23日の交流戦(ナゴヤドーム)で対戦する予定だったが、清水の先発が回避されて相まみえなかった相手だ。4回まで息詰まる投手戦が続いていただけに「先に点を取られるわけにはいかない」と一層気持ちを高ぶらせた。

 

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