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【ドラニュース】

山本、2020新球習得へ、その名は「スラッター」

2019年10月6日 22時40分

フェニックス・リーグのため宮崎入りし歓迎を受ける山本(右)、伊藤康ら

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 今季3勝を挙げた中日の山本拓実投手(19)が6日、新球「スラッター」の習得をフェニックス・リーグのテーマに掲げた。カットボールの軌道でスライダーのように曲がって落ちる球。投球の幅を広げ、3年目に向かう。

 「今季、右打者には速い直球か緩い変化球に絞られている感じがあった。130キロ台後半から140キロくらいの球があれば絞りにくい。最後にキュッと曲がって落ちるイメージです」。宮崎入りを前に、山本が新球の狙いを説明した。

 1軍で9試合に投げたからこそ感じた課題。既に実戦で試してもいた。今季最終戦となった9月30日の阪神戦(甲子園)。「1球だけ投げました」。6回無死、大山への2球目。外角低めに外れたが、138キロの軌道には手応えを得た。

 

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