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【ドラニュース】

中継ぎでも抑えでもOK R・マル、来季も竜残留を熱望

2019年10月6日 紙面から

帰国の途につくR・マルティネス(左)とA・マルティネス=中部国際空港で(谷沢昇司撮影)

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 中日のライデル・マルティネス投手(22)が5日、中部国際空港発の飛行機でキューバへ帰国の途についた。勝利の方程式の一角を担う右腕は残留を熱望。来季のクライマックスシリーズ(CS)進出を誓った。

 それは残留を前提とした発言だった。「今年はいいところまでいってCSに行けなかった。来季はCSに行けるように、クローザーでもセットアッパーでも言われたところで役割を果たしたい。もちろん、ドラゴンズでね」。離陸前にR・マルティネスが熱く語った。

 来日3年目の今季は一時、抑えを務めるなど43試合で1勝4敗8セーブ、防御率2・66。「とても素晴らしい年になった。ほとんどを1軍で過ごせたのは自信になった」。キューバ代表で離脱した時期を除き、チームに貢献した。

 球団は複数年契約を提示し、残留を要請している。交渉相手はキューバ政府。必ずしも選手個人の意思が反映されるわけではない。それでも強い残留希望は交渉する上でプラスの材料になる。

 11月にはキューバ代表として国際大会「プレミア12」に臨むR・マルティネス。韓国での1次リーグを突破すれば、日本でのスーパーラウンドに進む。「韓国で勝って、東京で会いたいね」。その目は決勝での日本との対戦も見据える。

 

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