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【ドラニュース】

ノーノー左腕・大野雄が侍ジャパン選出。 昨季0勝から逆転代表入り、チームも逆転CS進出へ

2019年9月22日 18時53分

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 中日は22日、広島戦(マツダ)が台風接近のため中止となり、同球場で全体練習した。先発予定の大野雄大投手(30)は、23日にスライドすることが決定。また11月に台湾や東京で開催される国際大会「プレミア12」で侍ジャパン入りしたことが判明。また、この日の中止分は27日に組み込まれた。

 CS進出への大一番が水入りとなっても、大野雄の心が冷めることはない。「高ぶっていますね。チームが一つの方向に進んでいるのが分かるので。あとは僕が抑えるだけですね」。マツダスタジアムでの練習を終え、熱く語った。 21日のヤクルト戦(神宮)は今季最多の14得点で大勝。3位広島には1・5ゲーム差に迫った。先に広島入りしていた左腕は「みんなの方向性が一致している分、大量点につながった」と分析。「残り試合も続く気がする」と打線爆発の予感も口にした。

 そんな左腕には、朗報も届いた。11月に台湾や東京で開催される国際大会「プレミア12」での侍ジャパン入りが判明。「ほんまにうれしいです。8月の防御率が良かったので、そこで(代表を)つかんだかなと思いました」。大野雄は吉報に笑みを浮かべた。2016年3月の強化試合以来のジャパン選出は大逆転と言っていい。未勝利に終わった昨季から一転、今季は完全復活。6月19日の西武戦(ナゴヤドーム)を視察した稲葉監督は制球力の向上を指摘し、「これからもしっかり見ていきたい」と語っていた。

 疲労が募る夏場の活躍は群を抜く。8月は3試合で1勝1敗、防御率0・83。9月も3試合で2勝1敗、防御率1・85。代表選考を3日後に控えた前回14日の阪神戦(同)では史上81人目の無安打無得点試合を達成し、猛アピールに成功した。

 

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