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【ドラニュース】

根尾、初の1試合2盗塁 打撃は無安打も2四球

2019年8月26日 紙面から

6回裏1死一塁、打者石川駿の三振のとき、二塁へ盗塁する根尾=豊橋市民球場で(吉岡広喜撮影)

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 中日のドラフト1位ルーキー・根尾昂内野手(19)が25日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(豊橋)でプロ入り初の1試合2盗塁を決めた。試合は先発・阿知羅が2本塁打を浴びるなど、1−7で敗れた。

 根尾にとって出場91試合目の2軍戦で、初の1試合2盗塁。多くのアイテムを持ち合わせるドラフト1位が、豊橋っ子に50メートル5秒8の俊足を披露した。1つ目は4回無死一、二塁。一塁走者の根尾は、石川駿の空振り三振の間に高松との重盗に成功した。2つ目は6回1死一塁。再び石川駿が空振り三振に倒れた際、スルスルと二塁を陥れた。

 今季の7、8個目に「盗塁できたのはよかった。これからも勇気を持って」と根尾はにんまり。どちらも悠々セーフの場面だが、荒木一塁ベースコーチは「だんだん相手投手を観察する力がついてきたように見える。あれだけの足があるんだから楽しみ」とうなずいた。小笠原2軍監督も「成長の過程として、きょうの2つの盗塁は貴重。これからも失敗を恐れず、チャレンジしてくれれば」と期待を込めた。

 

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