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【ドラニュース】

ビシエド、今月4度目の猛打賞 安打数、打点、打率で「3冠」へ

2019年8月26日 紙面から

中日−広島 5回裏2死、ビシエドは左前打を放つ=ナゴヤドームで(浅井慶撮影)

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 主砲のバットが広島の息の根を止めた。8回、2死一、二塁の好機。ビシエドは中崎の144キロ直球をとらえた。「高めに浮いた球をしっかりとらえられた」。右中間を破る2点適時二塁打。リードを6点に広げ、勝負を決めた。

 5回には追加点につながる左前打、7回にも右前打を放つなど8月4度目の猛打賞。今季の安打数を142とし、広島・鈴木、巨人・坂本勇に並びトップに立った。打率は3割2分1厘まで伸ばし、首位打者も狙える位置。さらには打点も81とし、トップを視界にとらえた。

 「安打数がトップといっても、今騒ぐことじゃないよ。シーズンが終わるまでしっかりやれればいい」。昨季、首位打者&最多安打の2冠男はあくまで涼しい顔。しかし今年は打点もプラスし、変則3冠の可能性も十分にある。「今のビシエドはチャンスでの力強さ、打点を上げるという4番の役割がすごいと思う」。与田監督も主砲の状態に太鼓判を押した。

 

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