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【ドラニュース】

奥川はドラフト1位候補 球団代表

2019年8月20日 17時16分

中京学院大中京―星稜 7イニングを無得点で抑えた星稜・奥川(芹沢純生撮影)

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 中日の加藤球団代表は20日、今秋のドラフト会議へ向けた方針について「方針はまだ決まっていません」と語った。上位は投手中心かとの質問には「そうなるのではないか」と言い、この日に夏の甲子園で決勝進出を決めた星稜・奥川は1位候補になるかとの問いには「そうです」と語った。

 ただ、加藤代表は「有力どころと言われている選手はみんな(1位)候補になる」とも語った。12日に兵庫県内で行ったスカウト会議でも、ドラフト1位候補には奥川、最速163キロの大船渡・佐々木、最速153キロで大学ナンバーワン右腕の森下らの名前が挙がっていた。優先するのは即戦力か将来性かについても、加藤代表は「それもこれから」と話しており、今後、与田監督やスカウト陣と話し合いを重ねて決めていく。

 一方、与田監督はこの日、ナゴヤドームを訪れた米村アマスカウトチーフと会談。指揮官は「甲子園大会の経過報告を受けた。ちょくちょく話をしている。これからもいろいろな試合がある。それも見ていきながら決めていきたい」と語った。

 

 昨年は、大阪桐蔭が夏の甲子園で優勝した8月21日に、当時の西山球団代表が「誰とは言わないが方針は決まっている」と根尾を1位指名する方針を示唆し、10月5日に当時の森監督が根尾の名前を挙げて1位指名する方針を公表した。ただこれは、地元優先の方針があった中、岐阜県飛騨市出身で実力、知名度ともに群を抜いていた根尾を何が何でもとりにいくという意思表示でもあった。今年はさらなる話し合いを重ねながら決めていく。

 

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