トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

武田、久々スタメンでマルチ 平田&アル欠く打線で存在感

2019年8月19日 紙面から

ヤクルト−中日 4回表1死、左前打を放つ武田。捕手中村=神宮球場で(武藤健一撮影)

写真

 「死ぬ気で打席に入りました」。この言葉が覚悟の重さを物語る。7月25日の広島戦(マツダ)以来のスタメンに抜てきされた武田が意地の2安打。平田、アルモンテを欠く打線で存在感を見せた。

 まずは4回1死。先発・ブキャナンの内角149キロを詰まりながらも左前へ。さらに7回無死では外角カットボールに食らいつき、右前へ落とした。

 マルチ安打はオリックス時代の昨年9月12日の西武戦以来。「積極的にいこうとしたことがよかったと思います」。この日、ストライクゾーンを見逃したのは1球だけだった。

 7月にやってきた新天地。守備、走塁に自信を持つ一方で課題は打撃。それは自分でも分かっている。きっかけをつかむために本拠地開催のときは連日、早出で打撃練習。打席の中でも追い込まれたノーステップにするなど試行錯誤を続けた。「ずっと結果を残せてなかったので、気持ちの面では少し余裕が持てた」と胸をなで下ろした。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ