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【ドラニュース】

【ファーム竜】ドラフト6位・滝野がプロ初1軍へ猛アピール

2019年8月17日 22時13分

4回表1死三塁、滝野が右中間に適時二塁打を放つ=由宇球場で

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 中日のドラフト6位・滝野要外野手(23)が17日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)で適時二塁打などで活躍。プロ入り初の1軍昇格に向けてアピールした。試合は先発・吉見が6イニング3失点と粘り、8―6で逆転勝ちした。

 滝野のバットが前日16日に2安打零封負けを喫した打線に火を付けた。3回1死二塁から右前打で渡辺の同点タイムリーをアシストする。4回には桂の3点適時二塁打で勝ち越すと、滝野が右中間適時二塁打を放ち、大量点まで演出した。

 「2本とも気持ち良くバットが出ましたね。最近、すごくバッティングの調子がいいんです」と笑みがこぼれた。最近出場10試合で無安打は3試合だけ。マルチ安打も3試合。打率もグングン上昇した。

 打撃好調の要因を滝野は「軽いバットに替えてスイングスピードを速くしたのが良かったのかな」という。これまで890グラムのバットを870グラムまでにして、ヘッドの走りを心掛けた。

 4月12日の試合前に左ひざの痛みを訴え、左膝内側側副じん帯損傷で、約2カ月間を棒に振って出遅れた。俊足巧打が売り物の滝野。今季、外野手で1軍出場がないのは、近藤と2人だけに、1軍への思いは強い。「夏は大好きだし、1軍へのチャンスはあると思います。ガンガン打ってアピールしたいです」。滝野は力強く締めくくった。(宮脇渉)

 

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