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【ドラニュース】

松葉、無四球7Kも4失点「もう少し慎重に…」 古巣以外の相手に苦投

2019年8月16日 17時58分

広島ー中日 4回裏、正随の3ランで先制を許し、大野奨(左)と話しながらベンチに戻る先発の松葉(谷沢昇司撮影)

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1軍昇格を目指す中日の松葉貴大投手(29)が16日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)で先発、6イニングを8安打4失点と結果を出せなかった。打線も元気なく2安打で無得点。0―4で敗れた。

◇16日ウエスタン 中日0ー4広島

 松葉は6月まで6年あまり在籍したオリックス相手には好投するが、他との対戦では苦戦が続く。7月30日のソフトバンク戦、そしてこの日、29歳を迎えた最初の登板で結果を出せなかった。

 「ボール自体はそんなに悪くなかったけど、点を取られたイニングは先頭打者に長打されたのがいけなかった」

 松葉はこう投球を振り返った。7奪三振、無四球。ストレートの切れやコントロールはまずまずだが、不用意な初球への入り方に課題を残した。

 門倉投手コーチも「イニングの入り方をもう少し考えないといけないね。オリックス時代からのずっとのテーマ。打者を観察してボールの出し入れを考えていけば、もっといいピッチングができるはず」と指摘した。

 4回に浴びた3ランがすべて。松葉は「もう少し慎重に攻めていけば、最少失点で食い止められたかもしれないので、細心の注意を払って、次に生かしたい」と前を向いた。(宮脇渉)

 

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