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【ドラニュース】

堂上、梅津応援2ラン&好守 プロ13年目で初2桁弾「最高」

2019年8月13日 紙面から

中日−阪神 4回裏無死一塁、堂上が左越えに10号2ランを放つ=ナゴヤドームで(今泉慶太撮影)

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 イケメンルーキーのプロ初勝利を攻守でアシストしたのは、13年目で新境地を開きつつある、もう一人のイケメンだった。梅津と並んだお立ち台。自身初の年間2桁となる10号2ランを放った堂上が白い歯を見せた。

 「梅津は後ろから見ていてもすごく力強くて覇気を感じた。何とか援護したいと思って最高の結果になりました。(2桁本塁打は)めちゃくちゃうれしいです」

 1点リードの4回無死一塁。カウント1−1からガルシアの直球をとらえた。打球はライナーで左中間席へ。「角度が出なかったので、どうかなと思ったけど、気持ちで届いた」。一塁を回って繰り出したガッツポーズに思いが表れていた。

 伏線は直前の守りにあった。4回、福留の二遊間へのライナーに横っ跳びして好捕。「梅津はテンポが良くて守りやすかった。もともと僕は守備でミスするわけにはいかない。何とか助けられて良かった。守りでいい流れができたので、そのまま打席でも乗っていけた」。この日は前日のDeNA戦(横浜)で足をつった京田に代わって先発出場。遊撃の先発は5月30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)以来だ。今季の開幕ショートを託された男の自負がにじんだ。

 昨オフ、打撃フォームを一から作り直した。「本当にずっとバットを振っていた」。新しい構え、タイミングの取り方を体に染み込ませた。「右脚に引っかける感覚。いい打者はみんなできている」と説明する。

 その姿勢はシーズン中も変わらない。本拠地では練習開始の2時間近く前にグラウンドに姿を見せる。一塁側から中堅方向に向かい、ロングティーを行うのが日課。一球一球、タイミングを確かめながら振り込む。

 

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