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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】松葉が古巣相手に無失点

2019年8月7日 19時29分

6回裏、三振ゲッツ−でピンチを切り抜けた松葉(右)は根尾とグータッチ

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オリックスから移籍し2軍調整が続く松葉貴大投手(28)が7日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS舞洲)に先発し、6イニングを4安打無失点に抑えた。最速は147キロ。チェンジアップやカーブも効果的に決まり、移籍後4試合で最高の投球を披露した。試合は2―0で勝った。

古巣相手に快投だ。ゼロを六つ並べた松葉は「きょうは真っすぐも良かったし、緩急も付けることができた。相手のことは知り尽くしてますし」と、納得の投球を振り返った。

いきなりのピンチを切り抜けた。初回2死三塁で迎えた4番・マレーロを三振斬り。リズムに乗ると2、3回は三者凡退。4回無死一、二塁からは100キロ前後のカーブやチェンジアップで後続を料理。守備の乱れから1死三塁とされた6回も慌てなかった。

移籍後の2軍戦登板は失点が0→4→0→6と好不調の波が大きく、1軍昇格を見送られてきた。時折カッとなり傷口を広げてきたが、この日は冷静。「ずっと状態は悪くないので、次も攻めていって継続したい」。視界は開けてきた。

門倉2軍投手コーチは「悪いときはカットボールに頼りすぎるところがあるが、きょうは真っすぐも、カーブもチェンジアップよく、有利なカウントがつくれた」と笑顔。「首脳陣は安定感を求めているので次が大事ですね」。次回の2軍戦で好投すれば、1軍昇格の可能性が高くなることを示唆していた。(後藤慎一)

 

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