トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

山本、あすナゴヤD初陣でG倒だ 「新たな気持ち」で2勝目へ

2019年8月6日 紙面から

リラックスした表情の山本=ナゴヤ球場で(今泉慶太撮影)

写真

 小さな巨人が大きな巨人をひねりつぶす! 山本拓実投手(19)が、登板が予想される7日の巨人戦(ナゴヤドーム)に向けて意気込みを語った。兵庫出身で少年時代は生粋の猛虎ファン。オレンジ色を見れば闘志が燃えたぎるのは、今も不変だ。なお、柳裕也投手(25)は中5日で8日の巨人戦(ナゴヤドーム)に登板するとみられる。

 身長167センチの体には打倒巨人の血が流れている。甲子園からほど近い兵庫県宝塚市出身。幼い頃から虎党だった山本にとって、巨人は当時から変わらない宿敵だ。

 「甲子園で阪神戦を見ている時は、巨人が負けているという速報が流れると『わー!』って(球場が)盛り上がっていました」

 幼い時に感じていた巨人への印象は今も同じ。「小さい頃から強力打線ですよね。首位を走っているチームですし、いい打者が並んでいる」。現在5連敗中と波に乗り切れていなくても、その力は随一だ。両リーグトップのチーム打率2割6分5厘を誇り、本塁打124本はリーグトップ。その打撃力がリーグ首位の原動力となっている。

 注意するのは、その強力打線の全ての打者。ただ特に注意すべきは主軸を担い、打率のリーグ3位と4位に立つ2人だ。「坂本さん、丸さんも注意すべき打者の1人」と中軸のスラッガーを警戒する。

 ナゴヤドームは初見参。プロ初登板を果たした昨季の1試合と今季の2試合は甲子園、マツダスタジアムといずれもビジターの屋外球場だった。初めての本拠地登板も「マツダスタジアムもそんなに気にならなかったので、いつも通り投げられると思います」と過剰な意識はない。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ