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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】高松が好走塁&2試合連続3安打でアピール

2019年7月31日 0時1分

4回裏無死一塁、根尾の右翼への安打で一塁から一気に生還する高松

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 中日・高松渡内野手(20)が30日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ)に「2番・二塁」で先発出場し、2試合連続で3安打を放った。俊足を生かして一塁から単打で生還した好走塁や、2打点を挙げる活躍で猛アピール。試合は中日が0―6から一時は逆転したが、その後に追いつかれ、延長10回の末、規定により10―10で引き分けた。

 持ち味を存分に発揮した。好走塁あり、内野安打あり、そしてバント安打もあり。高松が俊足ぶりをたっぷりと披露してみせた。2試合連続の3安打に「そうですね。良かったです」とほほ笑んだ。

 まずは4回だ。先頭で育成左腕・渡辺健から中前打を放った。続く根尾が右翼手の右へライナー性の安打をはじき返すと、好スタートを切った高松は一塁から一気に本塁を陥れた。その後も5回1死三塁では一塁への適時内野安打。さらに6回1死一、三塁ではスクイズを決め、8回には先頭で1ストライクから三塁側への投前バント安打を成功させた。3安打以上は今季3度目だ。

 「バントは小学生のころからずっとやっている。人よりバントの練習はしてきているので、しっかり決められて良かったです」

 1年目の昨季は、腰痛の影響もあって2軍での出場はシーズン終盤のわずか3試合。今季はここまで59試合に出場し、多くの経験を積んでいる。「しっかり体をつくって力を付けていきたいと思います」。足元を見つめ、着実にステップアップしていく。(鹿嶋直樹)

 

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