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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】 根尾、初の二塁打2本!7月は打率3割2分6厘

2019年7月23日 20時37分

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 中日のドラフト1位ルーキー・根尾昂内野手(19)が23日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)でプロ入り初の1試合2二塁打をマークした。4打数2安打で、絶好調の7月の打率は3割2分6厘。試合は1軍復帰を目指す吉見、田島が打ち込まれ、9―13で敗れた。

 左中間を抜く二塁打を放った根尾が、笑顔で本塁を駆け抜けた。4回2死一塁。左中間の打球をセンターが処理して中継する間に一走・高松が生還、捕手に送球される間に根尾は三塁を狙う。これが相手のミスを誘い悪送球する間に生還だ。初回の二塁打も、バックスクリーンへ一直線。あと2メートル高く上がれば、17日のソフトバンク戦(筑後)に続き2打席連続本塁打になる会心の一撃だった。

 「2本ともセンター方向にうまく打てました。2本目は打点になったし」。根尾が屈託のない笑みを浮かべた。1試合2本の二塁打はプロ入り初。4打数2安打で打率もプロ最高の1割9分1厘、7月は打率3割2分6厘と上昇カーブを描く。それでも満足はしていられない。

 「まだまだアバウトで雑なバッティングがあるので、確実性を上げていかないと…」。ただ周囲の評価は上々だ。石井2軍打撃コーチは「成長の跡が見える。一ゴロに倒れたボール(外角低め120キロのスライダー)にしても、これまでだと空振りの三振。三振しなくなったことが大きいね」と分析。根尾の打席から目が離せなくなってきた。(宮脇渉)

 

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