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【ドラニュース】

山本抜てき!24日広島戦初先発 「緊張半分、楽しみ半分」

2019年7月23日 紙面から

1軍に合流し、マウンドから投球する山本=マツダスタジアムで(谷沢昇司撮影)

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 中日の2年目右腕、山本拓実投手(19)が22日、マツダスタジアムで行われた一部投手による練習に参加した。24日の広島戦(マツダ)でのプロ初先発が濃厚。「緊張半分、楽しみ半分」と話す小兵が勢いに乗るコイ打線に立ち向かう。3連戦初戦の23日の先発マウンドに向かう大野雄大投手(30)は、連敗ストップへの決意をにじませた。

 ファームでじっと牙を研いできた右腕にようやくチャンスが巡ってきた。この日、マツダスタジアムの屋内練習場の投手練習に参加した山本。キャッチボールやダッシュ、さらに傾斜を使い10球程度の投球練習。みっちり汗を流すと、プロ初先発が予想される24日のマウンドに向け、心境を口にした。

 「緊張半分、楽しみ半分といったところです。自分の投球をできるように頑張ります」

 兵庫県有数の進学校で有名な市西宮高からドラフト6位で2018年に入団。昨季は9月12日に地元・甲子園で行われた阪神戦でプロ初登板。2イニング無失点と上々のデビューを果たした。今季は開幕からファームの先発ローテーションに定着。ウエスタン・リーグで計13試合に登板し、2勝6敗で防御率3・34。1完封を含め、同リーグ最多の3完投をマークするなどタフさも魅力だ。

 マツダスタジアムのマウンドは初めて。広島打線については「1番から9番までいい打者がそろっている。しっかりと自分の投球をできるように心掛けたい」。相手打線には1学年下で高校時代に対戦した小園がいるが「小園もその中の1人」と特別な意識を抱かず、目の前の打者と向き合う。

 

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