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【ドラニュース】

平田、サヨナラ演出の二塁打 6連勝すべて第1打席で出塁

2019年7月17日 紙面から

中日−阪神 9回裏1死一塁、平田が右中間二塁打を放つ=ナゴヤドームで(黒田淳一撮影)

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 今季2度目のサヨナラ勝ち。そのお膳は、竜のリードオフマンが整えた。同点の9回1死一塁で平田。2ボールからの3球目。迷いはなかった。高めの148キロ直球を右中間深くまではじき返す。1死二、三塁と好機を広げ、試合を決める1点を呼び込んだ。

 「スタンドに入ったと思ったんですけど、センターの近本選手のグラブに入りかけて…。力が落ちているなと思いました」。お立ち台でおどけてみせた。

 試合の流れを変える−。そんな存在になりつつある。この日も1点を先制された直後の1回に左前打を放ち、チャンスメーク。逆転の足掛かりをつくった。6連勝中は第1打席で全て出塁。平田の出塁で勢いづく打線は6試合中5試合で初回に得点を奪っている。

 「初回の得点は試合を有利に運ぶことができる。僕の仕事はまず塁に出て相手に考えさせること」と言い切る。そのために試合前練習から相手投手の情報をチェック。スコアラーにも頻繁に助言を求め、打席に入る前に相手よりも優位に立つ。

 

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