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【ドラニュース】

Rマルが置き土産 離日前ラス投9回3人斬り

2019年7月16日 紙面から

中日−阪神 試合を締め喜ぶR・マルティネス(右)ら=ナゴヤドームで(板津亮兵撮影)

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 当分見納めとなったマウンドで、竜の守護神が見事な投球を見せた。2点リードの9回、R・マルティネスが3人でピシャリと抑えた。2番から始まる上位打線に対しても制球は安定し、全て150キロ超えだった直球は最速156キロ。らしさを存分に見せ、7セーブ目を挙げた。

 「すごくいい投球ができた。自分自身、納得のできるような投球だった。今日は3人で抑えるような予感がしていたんだ」。誇らしげな表情で胸を張った。

 与田監督は「ホントに今日は見ていて、全く心配することがなかった。制球が素晴らしかった」と褒めちぎった。5月末から守護神を託した右腕が、その役割をしっかりと果たしてくれたことに目を細めた。

 4月中旬にセットアッパーとして1軍の輪に加わってから、ここまで33試合に登板し、チームの勝利に何度も貢献してきた。その頼もしい右腕は、キューバ代表として東京五輪予選に参加するため、16日にチームを離れる。始めから分かっていたこととはいえ、とうとうこの日が来てしまった。

 2位タイのDeNA、阪神まで1ゲーム差に迫る快進撃をしている中、守護神がチームを離れる。まさに正念場。今後の戦いについて、与田監督は「基本は(守護神を1人に)決めないといけない。誰が投げるか分からないというのは、毎日やってはいけないと思う。現時点で誰であるかはしっかりと決めていきたい」と語った。

 

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