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【ドラニュース】

周平、HR意識せず「強く振る」

2019年7月12日 紙面から

ホームランを意識せず自然体のバッティングで初球宴に挑む高橋

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 ご褒美の舞台でも自然体。自分のスイングを変えるつもりはない。「ホームランを狙う? 特にそういう意識はないですね。考えているのは強く振るっていうことだけ」。球宴直前、高橋はシーズン中に何度も語ってきた言葉を繰り返した。

 野球の華でもあるホームラン。特にオールスターでは、各打者が狙って打とうとする。高橋も東海大甲府高時代は通算71本塁打を放ち、その長打力が注目の的となった。プロでもアーチを期待されながら、殻を破れずに何年も過ごしてきた。

 8年目の今季、ようやくブレーク。出ている結果は、打率3割2分でセ・リーグ首位打者というもの。本塁打は6本にとどまっている。

 昨季、初めて規定打席に達するまで使ってもらい、迎えた今年の打撃開眼。「自分はホームランバッターじゃない」。そう確信し、本塁打は「シーズンが終わった時に何本か出ていればいい」と割り切って臨んでいる。

 初めての晴れ舞台。緊張は当然ある。そんな中で何をすれば結果が出せるのか。それも明確に分かっている。 (谷大平)

 

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