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【ドラニュース】

近藤が強打と強肩でアピール(ファーム竜情報)

2019年6月27日 0時10分

6回裏無死、近藤が左越え二塁打を放つ

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 中日・近藤弘基外野手(26)が26日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ)で6回に二塁打を放つなど好守にわたって活躍し、1軍昇格を猛アピールした。試合は中日が1―9で敗れた。

 大敗の中でもキラリと光る仕事ぶりだった。途中から出場した近藤が、持ち前の強肩&パンチ力のある打撃を披露した。

 「スタートがちゃんと切れたし、準備ができていました。打者とか走者の走力、打球の速さとかいろいろイメージした中で、その打球が来たので絶対に刺せると思った」

 そう振り返ったのは、5回に中堅の守備から途中出場し、いきなり補殺を記録した場面だ。1死二塁から川瀬の中前打を処理すると、素早く本塁へ送球。本塁を狙った二走・栗原をレーザービームで刺した。

 打撃でもアピールした。6回の第1打席。カウント2−2から二保の直球を捉えた痛烈な打球は、左翼手の頭上を越える二塁打となった。「ベンチで見ていて高めに来ていたので。ゾーンを上げて、高めの甘い球を仕留めることができました」。途中出場でも存在感を示した。

 今季はここまで1軍昇格を果たせていないだけに「一日一日を無駄にできないので、チャンスをしっかりものにできるようにしたい」と貪欲だ。ファームで牙を研ぎ、虎視眈々(たんたん)と1軍の舞台を目指していく。(鹿嶋直樹)

 

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