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【ドラニュース】

3位勝野、心身強化で再び1軍へ

2019年6月25日 紙面から

勝野は1軍で1年投げ切れるタフな体づくりに励む=23日、中日ドラゴンズ屋内練習場で(松田雄亮撮影)

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 再びスポットライトを浴びるために−。ドラフト3位・勝野昌慶投手(22)が掲げるのはタフな体づくりだ。

 「体力、メンタルが整わないと1軍では勝てない。シーズンを戦い抜くコンディションの大事さを知れたのはプラスでした」

 5月中旬に1軍に昇格し、24日のヤクルト戦(神宮)でプロ初勝利。だが、中5日で臨んだ30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)では4回途中7失点KOと洗礼を浴びた。2軍落ちする際、首脳陣から「もう一度投球を作り直してこい」と言葉をかけられた。

 社会人の三菱重工名古屋では、強気の投球で日本選手権優勝に導いた。現在は直球で押すスタイルを再構築している。定期的に100球以上の投げ込みを行う。23日にはナゴヤ球場隣の屋内練習場で打撃投手を務めて45球。さらにブルペンに直行し、100球を追加で投げ込んだ。「少しずつ『これか』と発見する部分も増えてきた。1年投げ切れるタフな体をつくりあげていきたい」。

 全ては1軍で輝くため。「もっと勝ちたいですからね」。熱い気持ちを胸に秘め、静かに牙を研ぐ。 (長森謙介)

 

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