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【ドラニュース】

ビシエド、4年連続2桁弾

2019年6月22日 紙面から

中日−日本ハム 6回裏1死、ビシエドが左中間に10号ソロを放つ=ナゴヤドームで(今泉慶太撮影)

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 欲しかった追加点をたたき出したのは主砲のバットだ。2点リードの6回1死、ビシエドが1ボールからの2球目、先発・有原の真ん中に入ったスライダーを強振した。左翼席へ飛び込んだ一発は、3点差に広げる価値ある10号ソロ。来日以降、4年連続となる2桁本塁打をマークした。

 「柳が頑張って投げてくれていたし、周平も素晴らしいホームランを打って流れをつくってくれた。いい形で続けたし、チームが勝ててよかったよ」と振り返った。

 久々の手応えだ。5日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、実に57打席ぶりの一発だったが予兆はあった。前日20日の西武戦(ナゴヤドーム)で猛打賞をマークした試合後、「打球は上がってないけど、自分の感覚では状態はよくなってるんだよね」と発言。その言葉通りのアーチに「言った通りだっただろ」と白い歯をのぞかせた。

 4度目となった交流戦。今年も力の差を見せつけられる試合が多く「パ・リーグの打者のフルスイングはすごいね。投手に恐怖を与えている」と話す。ただ、感心ばかりするわけにはいかない。「もっと打ってチームに貢献していけるようにしたいね」と気合十分だ。

 この日発表された6月の月間MVP候補にもノミネートされるなど、今月はここまで打率3割1分7厘、3本塁打、12打点と好調。勝負の夏場に向けて少しずつギアが上がってきた。 (長森謙介)

 

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