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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】平田、20日から1軍復帰へ

2019年6月19日 19時2分

3回裏1死、オリックス・西村の打球を好捕する右翼手平田

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左ふくらはぎの肉離れから戦列を離れている中日の平田良介外野手(31)は19日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)に「3番・右翼」でスタメン出場し、1打数無安打の2四球だった。故障明け初の守備ではスライディングキャッチの好捕を見せ、二盗も企てるなど、左脚はもう問題なさそう。20日から1軍に合流する見込みだ。試合は6―10で敗れた。

 守備でも、もう不安は消えた。3回の1死無走者、西村の右翼線へポトリと落ちそうな詰まった飛球を、平田は地面ぎりぎりでスライディングキャッチ。序盤で大量5失点していた先発の垣越は、ここから何とか持ち直すことができた。

 「脚の方の状態は良いです。守ってみて反動も来なかったですし」

 前日(18日)に指名打者で実戦復帰し、この日は次の段階に進んだ。故障明け初めての守備。スタメンで右翼を守り、飛球を2つ処理して、6回の守りから退いた。

 攻撃では左腕の松葉に対して1打数無安打の2四球。1回は四球を選んだあと、暴投で二進。3回も四球で出塁すると、続くアルモンテの中前安打で一塁から三塁を奪う激走。そしてモヤの右前適時打で生還。得点1を記録した。

 4回は2死無走者で遊ゴロも、太田が失策。一塁に残り、打者アルモンテの3球目に盗塁企図。アウトにはなったが、これも脚の不安を一掃するプレーとなった。

 「状況的に、行っても良いところだったので走りました。この反動もなく、脚の方は問題ないです」と平田。英智2軍外野守備走塁コーチは走守両面に「故障前と遜色ない。反動だけが心配だが、見た目には問題なく、良い動きができている」と話した。

 復帰2試合で打っては計3打数2安打。いずれもゴロの安打で「フライを打てなかったのが課題」とする。その一方で「球は見えている。ストライク、ボールも見極められている」。実戦復帰2試合でもうスタンバイOKだ。 (吉川学)

 

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