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【ドラニュース】

根尾が特打

2019年6月15日 15時4分

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中日のドラフト1位ルーキー根尾昂内野手が15日、ウエスタンリーグ阪神戦(甲子園)が中止になってできた時間を生かして約2時間も打撃練習。屋内練習場で森野2軍打撃コーチから直接指導を受けた。バケツをひっくり返したような雨音が甲子園屋内練習場の屋根に響いた。午前10時50分には中止の決定。午前10時半から始まった練習は午後1時前まで続き、根尾はティー打撃、打撃投手の投球を打つフリー打撃、マシン打撃と振りまくった。「いつも通りです。しっかり自分の動きができているか、です」。現在、ウエスタンリーグ46試合に出場し、165打数25安打で打率1割5分2厘。規定打席に達した打者ではリーグ最下位の17位だ。高校野球のスターが、プロの壁にぶち当たり試行錯誤する毎日だ。森野2軍打撃コーチは「下半身が一番大事だからね。いろんなニュアンスで伝えていますよ。根尾自身がしっくり来るフォームでないとね。トライして失敗してまたトライする。その繰り返しだね」とこの日も対話し納得させながら指導した。試合が最大の勉強になるが、雨天中止の日にコーチとともにたっぷり打ち込むのもまた19歳の若者にとっては勉強だ。今後はベテランでも難しい梅雨のコンディションづくりも「ずっと(やり方は)同じなので梅雨だからといって変わりません」とキッパリ。梅雨も味方にしてフォームを固め飛躍を目指す。(後藤慎一)

 

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