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【ドラニュース】

福田、ビシ申告敬遠に燃えた 4打点どうだ!!3戦連続安打

2019年6月14日 紙面から

オリックス−中日 9回表2死一、二塁、中越え2点二塁打を放つ福田。捕手伏見(伊藤遼撮影)

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 会心の当たりが中堅手の頭を越えた。打球はワンバウンドしてフェンスに当たる長打コース。福田が9回に勝ち越しの2点二塁打を放った。「入ったかなと思ったのですが、球威に負けましたね」と謙遜するも、その一振りでチームに2点のリードをもたらした。

 同点で迎えた9回2死一、二塁。1ボール、1ストライクから「狙っていた」と言う149キロの直球をフルスイングした。打球は前進守備していた外野の頭を楽々と越え、2人がホームにかえってきた。

 7回には2死満塁で中堅手の前にぽとりと落ちる2点適時打。どちらもビシエドが申告敬遠されて巡ってきた打席だった。相手側がこの日、3打数3安打と当たっている助っ人との勝負を避けるのは当然の選択。本人も「相手の作戦なのでいつも通り打席に入りました」と言うものの、和製大砲としてのプライドがくすぶられたに違いない。

 この日、チームが挙げた5点のうち4点を自らのバットで生みだした。右手首の故障から復帰してから3試合連続安打。チームも負けが込んでいた状態から2勝1敗と復調気配を見せている。まさにチームの救世主のような活躍だ。

 

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