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【ドラニュース】

周平、3戦無安打…14の0

2019年6月14日 紙面から

4回表無死一塁、中飛に倒れた高橋(今泉慶太撮影)

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 竜打線の軸から快音が消えた。高橋が9日の楽天戦(ナゴヤドーム)の第3打席で二塁打を放ち、第4打席で四球を選んで以降、15打席無安打。トンネルに入ってしまった。「打てるべき球を打てていない。打つべき球だけを打つ」。己に言い聞かせるようにつぶやき、バスへ乗り込んだ。

 オリックスとの3連戦は最後まで「H」ランプをともすことができなかった。5度の打席の中で4度は走者を置いた場面だったが、いずれもバットから快音は響かない。同点の7回1死満塁ではボテボテの遊ゴロを放ち、先制点を演出したものの、持ちうる力からすれば物足りなさを感じてしまう。

 5月は打率4割1分7厘と打ちまくり、自身初の月間MVPを獲得。6月も最初の計8試合で30打数13安打と好調だったが、ここにきて当たりが止まってしまった。それでも村上打撃コーチは「スイング自体は問題ないと思う」と強調。ひと息つく間もなく14日からは千葉へ移動しロッテとの3連戦(ZOZOマリン)。打線の鍵を握る背番号3の復調が待たれる。 (長森謙介)

 

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