トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

周平無双は6月も止まらない 打率3割5分で12球団トップに

2019年6月10日 紙面から

中日−楽天 4回裏無死二塁、高橋が右翼線適時二塁打を放つ=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

写真

 6月に入っても勢いは止まらない。5月の月間打率4割1分7厘をマークした高橋は、孤軍奮闘の3打数3安打1打点。月間8度の猛打賞で日本記録に並んだ25歳が、今月初の猛打賞を獲得して打率は3割5分に浮上。ついに両リーグトップに躍り出た。

 2回先頭での第1打席、チーム初安打となる右前打を放って勢いに乗った。3点を追う4回無死二塁の第2打席では、一塁手のグラブを弾く強烈な打球が右翼線を破る適時二塁打。直後は2点差になって「ランナーをかえせてよかったです」と胸をなで下ろした。6回1死での第3打席では真ん中高めの直球をとらえ、この日2本目の二塁打を右中間に運んだ。

 この日の3安打は全てファーストスイングで仕留めた結果だ。全打席で初球のストライクを見逃しながら、追い込まれる前の一振りで決着をつけた。日ごろから「打つべきボールを打つだけです」と好球必打を目指しているだけに、打てる球を逃さない現状が調子の良さを物語っている。

 昨季は自身初めて規定打席に到達し、各投手のデータの蓄積ができた。それぞれに対策はできているのかと思いきや、「そこは考え過ぎないようにしています」とあえて意識しないという。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ