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【ドラニュース】

清水、「悔しい」プロ初黒星 ボールには納得、次も精いっぱい

2019年6月10日 紙面から

3回表2死二、三塁、浅村に先制の二塁適時内野安打を打たれた清水(谷沢昇司撮影)

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 味方が1点を返した直後の5回のマウンド。「一番大事になると思っていきました」。清水はこの回を勝負どころと考えた。ビハインドはまだ2点あるとはいえ、3人で終わらせれば、いい流れを呼び込める。より集中し、ギアを上げたが…。

 先頭打者は茂木。不運にも左翼線へと落とされた。追い込んでから、得意のフォークを外角低めに投げきったが、運が味方しなかった。「ショックがでかくて、その後、粘れなかった」。満塁から、銀次に右前適時打、辰己に痛恨の押し出し四球を与え、ベンチからタオルが投げ込まれた。

 何よりも悔やまれたのが辰己の場面だ。「全然真っすぐが合ってなかったのに、変化球ばかり投げたのがいけなかった」。2回、4回と真っすぐで二ゴロ、三振に封じ込めていただけに、攻め方を反省した。

 5回途中5失点(自責3)。3回は味方のエラーなど不運な面は否めない。「今までで一番良かった」と清水もボールには確かな手応えを感じていた。課題の立ち上がりも万全だった。「どうせ試合で力むから、キャッチボールから力んじゃおう」と武山にアドバイスされ、マウンドに上がる直前のキャッチボールから力を入れた。完璧な滑り出しにつながった。

 

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